野花や草木の散歩道で一句

道端の野花、そして草や木。
どこにでも咲いている道端の可憐なお花。
古の歌から生い立ちを辿り、草木たちの古を思い浮かべながら
草花や木々を眺めてみませんか。
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つぼみが開くさくら
JUGEMテーマ:野花と草木を詠う

━━━ 今日の歌 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

 さまざまの 事をおもひだす 桜かな(芭蕉)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
“サイタ
 サイタ
 サクラガサイタ”
戦前の教科書で、最初に出会う文でした。

私達が開花を待つ“さくら”は、
江戸時代に
多くの園芸種が育成された、“ソメイヨシノ”です。
オオシマザクラとエドヒガンサクラの雑種。
明治以降、さかんに植えられ、
春のさくら情景を描いています。

開花は、東京・靖国神社の
“ソメイヨシノ”の開花が基準となっています。

おおきく膨らんだ蕾

一番早い年には、3月20日ごろ、
遅い年には、4月7日ごろとなっています。

かたい緑の木の芽が
少しずつ色づいてきて
薄紅色の蕾が、大きくなってきます。

木が色づいて来ると、一つ一つと花開きます。
春の花は、先ず花が咲いて花色で木を彩ります。
桜色で染まった華やかな桜並木。

“さくら”が咲いたと言うだけで
なんだか心が弾んでくるようです。

今年は、震災もあり
いつもの桜の下の饗宴に賛否両論があるようです。

そんな社会情勢を察していたのでしょうか
桜の開花も
ちょっと遅くなっているようです。

関東でもやっとちらほらと開花しています。

開き始めたさくら

今年の“さくら”の花は
いろいろな思いを持って見る人が多いかも知れません。

さくら前線が動き出していきます。

 


━━━ 今日の詠み歌 ━━━━━━━━━━━

  見上げつつ 指折り数え 花桜

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